今回はドライバーでのアドレスのポイントをご紹介します。
ドライバーのアドレス
みなさんこんにちは。
池袋ゴルフアカデミーの早稲田です。
左右の体重配分は5:5で背骨を少し右に傾けます(ちなみツアー選手の平均値は右に3度傾いてます)
インパクトにかけて頭とクラブが引っ張り合うと、遠心力が活かされてクラブスピードを上げることが出来ます。背骨を右に傾けることで、自然とその流れでスイングできます。
背骨が左に傾いた状態だとヘッドが走らなかったり、体の回旋がスムーズにできない原因になります。
ドライバーが安定しない方は、一度アドレスをチェックしてみましょう!
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